生理痛を緩和するツボはどこにある?

生理痛はツボを押すことで緩和することができます。
ツボを押すことで、血の流れを良くすることができるからです。
東洋医学からすると生理の時に痛みがあることは、正常なことではありませんのでツボを押すことで全身の気がスムーズに流れるよう促します。

生理痛を緩和する気海、関元、中極の三つのツボについてご説明します。
気海はおへそと卵巣の中間に位置しており、わかりやすく言えばおへそから指三本分ほど下に下がったところです。
関元は気海から指一本分下がった位置にあります。
中極は開元の少し下にあります。
このように、おへその下に気海、関元、中極の三つのツボが縦に並んでいます。

その他に効果的なツボとして挙げられるのが帰来です。
帰来は中極からまず指二本分下に行き、さらに左に指二本行った所にあり、足の付け根の上あたりです。

生理痛を緩和するツボは文字で説明してもわかりにくいかもしれません。
体の大きさにも個人差があります。
実際に押してみて、軽い痛みや気持ちが良いと感じるなら正しい位置だと言えます。
もちろん正しい位置であっても、何も感じない場合もあるでしょう。

生理痛が始まってからでも効果はありますが、理想的なタイミングは生理が始まる一週間ほど前です。
一日につき三回から五回ほど短時間行うことが効果的です。
人によっては生理が始まった後に行うと気分が悪くなることもあるため気をつけましょう。

ツボを直接指や道具を使って圧力をかけます。
力を入れすぎず、痛いけど気持ちが良い程度が理想的です。
指圧以外にもお灸やペットボトルなどで温めることも効果的です。
温める方法は生理が始まってからでも効果が期待できます。
他にも最近は専門のへらを使って、ツボをこする方法も人気があります。

生理痛緩和のツボは主に下腹周辺に集中しています。
子宮に近いため、比較的早く効果が得られるでしょう。
生理中は胃の働きも低下するため、背中の中ほどにある胃のツボを刺激すること胃腸を整えることができます。

生理痛緩和に試したい対処方法の紹介

生理痛を緩和するための対処法としてストレッチも効果的です。
ストレッチの目的は体を動かすことで血行やリンパの流れを良くすることです。
どこでも簡単に行うことができ、特別な専門知識も必要ありません。

生理痛の対処法としてストレッチを行う場合は主に下半身を使うようにします。
特に股関節周りの筋肉をほぐすようにしましょう。
片足を、イスなどに掛けることで股関節を伸ばすことができます。
また生理中は腰痛にもなりやすくなりますので腰を曲げたり伸ばしたりするだけでも効果的です。

激痛の時はストレッチさえできないかもしれません。
無理をせずにお腹周辺を温めるようにしましょう。
温めるには湯たんぽが便利です。
湯たんぽがない場合は、ペットボトルに熱いお湯を入れて代用できます。
ペットボトルはお茶が入っていたものを使いましょう。
水用のペットボトルは熱湯で変形します。
ペットボトルをタオルでくるんでお腹や腰に当てます。
温めることで血行が良くなり痛みが和らぐのを実感するにちがいありません。

生理痛があるとつい横になってじっとしていたくなります。
動かないでいると、余計に血の流れが滞り子宮の働きも鈍くなります。
結果として痛みがさらにひどくなることもあります。
できるだけ生理中であっても、軽く体を動かすようにすることが対処法です。
体を動かすことで体温も上がり、痛みを感じにくくなります。

生理中は体を冷やさないように気をつけましょう。
体が冷えるとせっかくストレッチやツボ押しをしても効果が半減します。
寒く無くても、薄着をしないようにしましょう。
冷たい物の食べ過ぎや冷房に直接あたることも避けるようにします。
もちろん生理中だけでなく、生理が始まる前から体を温めるように意識しましょう。

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