1度使ったピルは通販で買うのが便利

ここ10年ほどで、避妊薬であるピルが日本でも浸透してきています。
今までは男性が装着をする避妊具が一般的でしたが、女性が自分で避妊することができるものとして経口避妊薬であるピルが使われるようになっている状態です。

ピルは避妊薬としての効果は正しい服用でほぼ100%に近いといわれていますが、それ以外の効果もあります。
月経の周期を整えたり、月経不順を改善したり、月経前症候群を緩和させたり、子宮内膜症や子宮筋腫を緩和させたりする働きもあります。
更年期の症状にも効果的です。

日本ではピルの服用に関しては、婦人科などの専門医の診療を受けて処方してもらうのが一般的です。
診療をしてその人の体質に合っているのか、その服用による効果や副作用など、診察をしながら説明をしてもらうことができます。
そして、医療機関でまとめて数か月分出してもらうことができて、服用できるようになります。

医療機関ではピルの種類や価格はそれぞれ異なっているのですが、通常の低用量ピルでは1シート、1か月分で3千円程度が平均的な価格になります。
他の避妊法と比較をしても、とりわけ高額というわけでもありません。
しかし、一度使ってみたピルをより安く入手することもできます。
それが海外からの個人輸入による通販です。

通販においては、1シートあたりの値段がかなり安くなります。
医療機関で3千円程度で出してもらっているものが千円にも満たない値段で販売されていることもあります。
これがまとめ買いになると、さらに割安になります。
同じ種類の錠剤なら、飲み方や効果も同じですし、安ければ安いほど購入する側としてはありがたいものです。

上手に医薬品を使いながら、自分の体を考えて保護していくことができるように工夫をしていくといいでしょう。
男性と女性がいることで、妊娠の可能性もあり、望まない妊娠を避けるためにも、女性のいろいろな症状に対応するためにもピルの服用も選択肢の一つになります。

通販で医薬品を買う場合に注意しなければならないこと

避妊や女性の他の症状にも効果がある経口避妊薬であるピルですが、医療機関で出してもらうだけでなく、個人輸入による通販で手に入れることもできます。
これは法的にも認められています。
ただ、海外からの個人輸入には危険性もあるので、注意点がいくつかあります。

個人輸入で購入する医薬品というのは医療機関で処方されるものよりも確かに安価ではあるのですが、偽物などを扱っているところもあるので注意が必要です。
見た目にはなかなかわかりにくいのですが、偽物では有効な成分が入っていないものがあったり、それに加えて不純物が入っていたりして健康被害に遭ってしまう可能性もあります。

また、日本には医薬品副作用被害救済制度というものがあるのですが、日本で入手したものによる薬剤の被害では救済してもらうことができます。
しかし、海外の偽物による副作用では救済をしてもらうことができません。
ですから、そういったことも踏まえて個人輸入を利用していくようにします。

個人輸入で手に入れたすべての医薬品において危険性が高いというわけではなく、一部の医薬品になります。
偽物を購入しないようにするためには、妙に安すぎるものが出ているサイトは避けるようにするということや偽物が出ていると言われる地域からの個人輸入は控えるということが大切です。

ピルを購入するということになるとお金は払うわけでそれなりの効果を期待してのことです。
しかし、偽物を手に入れて服用することで体に有害な状態になるのは本当に大変なことです。
ですから、手配をする際の注意点を知って、うまく手に入れることができるようにしましょう。
体内に取り入れるものは安全なものを選ぶように心がけましょう。

皆さんは正しい避妊の知識はありますか?避妊方法は複数あり、避妊方法の数だけ、メリットやデメリット、リスクなどがあります。今回はピルに関する避妊方法を中心に、様々な視点から避妊について考えてみたいと思います。